転院、しない案

転院、しない案

 

母と主治医との面談が終わりまして。

 

・転院先が今より酷い可能性

・そもそも転院先が空きがない可能性

・転院先の空き待ちまでここでは何も治療が出来ない

・(そもそも治療してくれた試しねえじゃねえか)

・んじゃ、ここに腹くくって入院続行する?

 

…という話でして。

 

ウウウムと唸っている次第であります。

 

とりあえず、今のうんこ主治医はこの病院にいる限り変更ができません。

腹ァくくるなら、主治医に何の期待もせず、自力で療養生活を送る。

それもありかと思ってきました。

 

読みたい本が沢山、沢山、ある。

勉強したいことが沢山、沢山、ある。

 

この静かな個室と一日三食出てくる環境を最大限利用してやろうじゃねえか?

…いや、でも…。

 

葛藤中です。数日後には答えを出さねばならない。

 

あと、この病院にいるにあたって少し恐怖を感じる出来事が起きている。

同じ病棟にいる男の患者が私に準…ストーカー行為をしている。

マジ、怖い。

 

ああクソ、わからない。

私はどうしたら良いのだ?

 

そんなもん考えたって答えが出てくる気やしないので、とりあえず、目の前の本を片付けていこうかと思います。降ってくるだろい。

仏さまにゆだねます。