病気があればなんでもできる

もう無理です。

昨日は入院続けてやろうかな、とか思っていたけれど。

ええと、これ、よくあることなん?

 

前の記事で私の準ストーカーがいると書いた。

 

「そいつではなかった」

 

何が?

 

ええ、立っていたのですよ。

 

個室の私の枕元に男が、夜中。

体格のいい男が私の枕元に立ち、私を見下ろしておりました。

 

ストーカー1号とは別の男だった。

 

 

私の被害妄想だと思いまして?

 

私だって信じられなかった。

だって。

看護師呼んで連れて行って貰ったあと、もう一度来たんだもの。

 

余りの恐怖で、これが現実なわけないと思い、男が出ていったあと、手元の紙に現実?と書いておいた。

浅い浅い眠りのあと、私の手には「現実?」と書かれた紙がある。

 

看護師は「ちょっと部屋間違えちゃったのかなー」なんて男の肩を持っている。

知的障害が若干入っているからだろう。

 

いや、あのさあ。

女の部屋に夜中に入って枕元まで来るって、警察案件だし現行犯だし。

二回目も来たってことは「ちょっと部屋間違えちゃった」じゃないし。

 

わたしってばモッテモテー(虚ろな目)

 

病気を盾にするかい?

わたしも病人なんだが。

 

 

気が狂いそう。

この間隔離室騒ぎを起こしたばかりだから、落ち着かないといけないけれど、落ち着ける訳がない。

 

奴は「人に危害を加えていないから」隔離されない。

でも、ここで私がこの酷い鬱に耐えられず、自傷をしたら即隔離。

 

もうヤダ。限界。