愛を、愛を、知らない私たちに教えてください
今までの私の行いが悪かったのは分かっている。
だからそれを償おうとしてきた。
出来ない部分が多かったけど、好きな人に見放されたくなかったから。
私なりに努力した。発達もあるし鬱もあるからできないことは多かった。
病気のせいにするつもりはない。
今までの私の行動に問題があった。これは事実であり償わなくてはいけないこと。
不快にさせてしまったのも私がうまく行動できなかったから。自分の生きてきた世界で当然だと思うものを押し付けたから。視野が狭い。そうかもしれない。でもその分情熱も関心も人並み以上にあると思う。私は私の「当たり前」を押し付けた。
でも。
私のことはどうでもいいけど、死ぬ気で人生かけてやっている人に敬意を払わないのは絶対に許せないし、その舞台が観客に披露されるまでどれほどのコストがかかり、どれほどの努力をし、どれほどの魂を削って完成したものか。
これは理解されないものではないと思う。
私は私の非は謝る。不快にさせてごめんなさい、上手く振る舞えなくてごめんなさい、と思う。
拍手をしなかった。
それだけ。
舞台への不敬、侮辱、冒涜。
私はそれは絶対に許さない。
好きな人と好きなことをしようとしただけなのにね。めちゃくちゃに泣いてる。
雨の降る日は雨のように
遅ればせながらマイナスのメンバーのツイートを遡ったりして、終わってしまったんだな、と思って、ぼろぼろ泣いている。
馬鹿だよなあ、足さえ動けば飛んで行けたかもしれないのに。
でも最後を観なかったことで、記憶が永遠になるっていうことも知っている。
ファンにはそんな選択肢があってもいいと思うの。
昨日は私の月命日。生まれてほやほや二か月です。
人って変わるもんなんですね。
市販薬依存からも抜け出たし、そもそも働いてなければ市販薬依存にはならなかったんだけど。人間っておかしな生き物ですね。生きるために働くのに、働いて死ぬ。
働き口がなくなって死んだ私はそういう人間だったんだと思う。
社会参画してないと存在意義を全否定された気持ちになって死ぬ生き物だったんだと思う。お馬鹿さんですね。そのお高いプライド全部捨てれば、生きられたのに。
でも死んでよかったと思ってる。よく生きたよ、お疲れ様。バイバイ。二か月前に死んだ私を好いてくれていた人はありがとう。嫌っていた人もありがとう。社会の中で結局私は生きることができなかったのでした。
今日は何文字書いたんだろー…、気が付いたら二万字。原稿用紙50枚分だね。
気合入れるシーンだから頑張った。
相変わらず足は痛いけど、頑張ったので自分にビールを買ってあげた。
働かざる者食うべからず!
働けないのでスミマセン。
精神状態がちょっとおかしい。書いたの読み返したいんだけど。
精神状態がよろしくない。げろげろ
なんていうか、これは私は自分を卑下したくはないんだけど、私の文章でストーリーで泣いてくれた人がいるのは事実で、お前天才か、って言われたのも事実で、そこは過剰なくらい自信を持っていたいなと思っている。
舐めてんじゃねえぞコラ、と、思っている。
そこだけは譲らないし、才能がないなんて誰にも言わせない。
だって才能がないなら、そいつの脚本で泣いてくれた人に失礼じゃんか。
精神状態がとてもよろしくない。
桜舞い散る季節に君が夢見たこと
このタイトルを付けることに抵抗があるから、多くは書かない。
ただ、これが私の青春だったというだけ。
青春だったよ。
解散したときは死ぬほど泣いたよ。
新しく始まった時は嬉しくて嬉しくて泣いたよ。
でもさ、もう私の求めていたかたちじゃあ、ないんだ。
初期メンバーが二人抜けて、それでも同じバンドだと言えるのかって思うと、私はそうは思えないから。
あのステージが、あの四人が好きだったから。
金銭面。でしょう?
実家が裕福でいつまでも夢見てキラキラしていられる人。
女の人が沢山貢いでくれる人。
そうじゃなかったんだもんね。その人たちが残ったんだよね。
馬鹿みたいに涙が出る。
私の青春だったよ。
遅くまで出待ちして、追いかけまわして、楽しかったよ。
まだバンドは続いているけど、もうそれは別のものにしか見えないんだ。
新曲も、聞きたくない。
あの頃の思い出で終わらせたい。
楽しかった思い出で終わらせたい。
さようなら。大好きだった。
世界は理不尽に満ちている。そうでしょう。
みんな、生きてて偉いね。
わたしも、生きてて偉いね。
今日は恋人に会えてとても幸せでした。
あたしだけのぶたえもん
執筆に集中していて寝ても覚めてもそのことばかり考えている。
土曜日に観劇に行くことになったから、少しでも足を動くようにしないと。
お酒はよくない。よくないさ。
今朝起きてやばいくらいの吐き気だったんだけど水ガブ飲みして完吐きしたのは私吐くのほんと上手いなと思った。拒食時代の癖が残ってていいんだかわるいんだか。
群像新人文学賞、ミステリホラー大賞、すばる新人文学賞、新潮新人文学賞、出すと決めてるだけでも4作。
で、純文学以外も書きたいし。官能とかBLとかね。
かなり速筆じゃないと無理そうだけど、だって私の方が面白いの書ける。って思うんだもん。
そりゃあ、やられた…!!!って作品の方が多い。
でも、はて?何故これが全国出版?ってものも多い。
それなら、私のものを読んでくれ。
陳腐なストーリーにはもう飽き飽きだよ。だから好きな作家がいるんだけどさ。
斬新で、心を動かすような、思わず次の頁をめくらずにはいられないような、そんなものが書きたい。
お祖父ちゃんが言っていた。お前は社会を変えるものを書けって。そうしたい。それになりたい。革命をしたい。革命旗を多きく振りかざして、私はここにいるぞと発信したい。
たすけて
うつが、うつが、うつが、酷い。
明日帰るのが怖いのかもしれない。
わからない。
怖い。
つらい。
助けて。
ODさせて。
情緒不安定
贖罪。
「君の隣なら地獄だって 笑ってスキップしてゆける」
そうだったらいいのに。
父が年収1000万の酔って暴れたりしない浮気しない寛容で優しい部下を紹介してきたとしても、私は興味がないと即答するでしょう。
後何をしたら償える?
出逢ってはいけなかった。
好きになってはいけなかった。
それでも出逢ってしまったし、
お互いを好きすぎてしまった。
贖罪。
ダメだ、頭が混濁している。
キーボードに手がなじんできた。