あたしだけのぶたえもん

執筆に集中していて寝ても覚めてもそのことばかり考えている。

土曜日に観劇に行くことになったから、少しでも足を動くようにしないと。


お酒はよくない。よくないさ。

今朝起きてやばいくらいの吐き気だったんだけど水ガブ飲みして完吐きしたのは私吐くのほんと上手いなと思った。拒食時代の癖が残ってていいんだかわるいんだか。


群像新人文学賞、ミステリホラー大賞、すばる新人文学賞、新潮新人文学賞、出すと決めてるだけでも4作。

で、純文学以外も書きたいし。官能とかBLとかね。

かなり速筆じゃないと無理そうだけど、だって私の方が面白いの書ける。って思うんだもん。

そりゃあ、やられた…!!!って作品の方が多い。

でも、はて?何故これが全国出版?ってものも多い。

それなら、私のものを読んでくれ。

陳腐なストーリーにはもう飽き飽きだよ。だから好きな作家がいるんだけどさ。

斬新で、心を動かすような、思わず次の頁をめくらずにはいられないような、そんなものが書きたい。

お祖父ちゃんが言っていた。お前は社会を変えるものを書けって。そうしたい。それになりたい。革命をしたい。革命旗を多きく振りかざして、私はここにいるぞと発信したい。