雨の降る日は雨のように
遅ればせながらマイナスのメンバーのツイートを遡ったりして、終わってしまったんだな、と思って、ぼろぼろ泣いている。
馬鹿だよなあ、足さえ動けば飛んで行けたかもしれないのに。
でも最後を観なかったことで、記憶が永遠になるっていうことも知っている。
ファンにはそんな選択肢があってもいいと思うの。
昨日は私の月命日。生まれてほやほや二か月です。
人って変わるもんなんですね。
市販薬依存からも抜け出たし、そもそも働いてなければ市販薬依存にはならなかったんだけど。人間っておかしな生き物ですね。生きるために働くのに、働いて死ぬ。
働き口がなくなって死んだ私はそういう人間だったんだと思う。
社会参画してないと存在意義を全否定された気持ちになって死ぬ生き物だったんだと思う。お馬鹿さんですね。そのお高いプライド全部捨てれば、生きられたのに。
でも死んでよかったと思ってる。よく生きたよ、お疲れ様。バイバイ。二か月前に死んだ私を好いてくれていた人はありがとう。嫌っていた人もありがとう。社会の中で結局私は生きることができなかったのでした。
今日は何文字書いたんだろー…、気が付いたら二万字。原稿用紙50枚分だね。
気合入れるシーンだから頑張った。
相変わらず足は痛いけど、頑張ったので自分にビールを買ってあげた。
働かざる者食うべからず!
働けないのでスミマセン。
精神状態がちょっとおかしい。書いたの読み返したいんだけど。
精神状態がよろしくない。げろげろ
なんていうか、これは私は自分を卑下したくはないんだけど、私の文章でストーリーで泣いてくれた人がいるのは事実で、お前天才か、って言われたのも事実で、そこは過剰なくらい自信を持っていたいなと思っている。
舐めてんじゃねえぞコラ、と、思っている。
そこだけは譲らないし、才能がないなんて誰にも言わせない。
だって才能がないなら、そいつの脚本で泣いてくれた人に失礼じゃんか。
精神状態がとてもよろしくない。