空が見たい
今日はnoteに1記事上げて、あとは死んだように眠っていた。
過眠期なんだと思う。
実家にいるのがつらい。
母の感情の起伏と、すべての行動を見張られているという閉塞感。
正直言って、閉鎖病棟の方が自由だった。
煙草の本数まで把握されている。
今まで一日一箱だったのが半分くらいになったから減煙はしているんだけれども…
今日は母が出かける日で、足のリハビリを兼ねて散歩くらいしたかったんだけども、
絶対外に出ないでね!!!!!!!という念押しに次ぐ念押しで、はい…と頷くしかなかった。
鬱くて、温かい飲み物でも飲もう…とキッチンへ行けば、「何飲むの?」と言われ、最大限明るい声を作って、「ミルクティーでも飲もうかと思って!」と答える。
正直、辛い。実家にいるのが辛い。のんびりした喫煙タイムなんてあったもんじゃない。
さっきは、煙草に火をつけてから、「またすうの!?」と言われて、これで今日は最後だから…と言って吸い始めたら、これだけ言っても吸うのね!!と激怒されてしまった。
だって…火をつけた後じゃん…もったいないじゃん…ごめん…。
あああああああ息が詰まる!
今までは不仲という理由で実家にいるのが苦痛だったんだけども、今は過保護に次ぐ過保護で…。息が詰まる…。頼むから一人にさせてほしい。
感謝はしている。感謝はしているんだよ。
クスリの管理も厳しすぎるというか…眠いなら眠剤いらないんだよ……。
本当に処方通りに飲ませなくてはいけないという感じで、中途覚醒用のベルソムラも置いておいてくれたらいいのに、母から夜中貰わないといけない。
息苦しい!!!!!!!!!!!
外に出させてください。コンビニくらい行かせてください。
足のリハビリしなくてはいけないのに…。
うつヌケという本を渡されたけれど、私にはものすごく逆効果で鬱鬱鬱!だった。
仕事で頑張っていた人が過労で鬱になり、休暇を貰って回復する。
そんな話ばかり。
そもそも仕事ができないことに酷くコンプレックスを抱いている私には、一か月の休暇で治るなんて笑ってしまう。四年間の闘病舐めんな。
はあ…ヒトカラに行きたい。
外へ出たい。
散歩したい。
ゆっくりのんびり煙草が吸いたい。
いつまでこの異常なまでの監視は続くのだろう。
私の精神が持たない。